夏祭り 太鼓たたいて 笛吹いて

皆様こんにちは、ゆいの杜です。

9月に突入しましたが、まだまだ暑さは厳しい日が続いて、ますね。

そんな暑さを吹き飛ばすべく、8月は夏祭りを開催しました!

 

 

 

 

さあ、お祭りの勢いのままに、どどん!と様子をお送りしますよ

 

 



鉢巻きまいて 気合十分です

 

 

 

 

 

 

 

 

 


どうでしょう、祭囃子が聞こえてきませんか?

 

コロナ拡大以降、施設全体としての納涼祭は行うことができないので、各ユニット毎

に夏祭りを開催していますが、ユニットのカラーがお祭りにも表れています。

とにかく、イベントに命懸けてるユニットの様子でした。

 

 

 

 

 

 

 

 


それでは他のユニットもご紹介します。

  

               「まいう~」

 

本格的なフルーツポンチです

 

 

 

 

さあ、フルーツポンチショーの始まり~

 

 

 

 

勢いよくサイダーが泡状化しました!

 

 

 

 

 

俺にこれやれって?

 

こんなの簡単だよ ほら、よっと

 

 

 

 

 

美味しすぎて一心不乱です

 

 

 

祭りの後の静けさは 何とも言えない余韻が残っていました・・・

 

 


お祭りすんで 日が暮れて

冷たい風の 吹く夜は

家を焼かれたおじさんと

ヘソクリとられた おばさんの

ほんにせつない ため息ばかり

いくら泣いても かえらない

いくら泣いても あとの祭りよ     

                  唄:美空びばり 作詞・作曲 原六朗 より

 

「お祭りマンボ」の歌詞そのままに、

 祭りの後は心地よい疲労感とともに一抹の寂しさが漂うゆいの杜なのでした・・・